Smooth Jazz / Contemporary Jazz のフォーマットとして、それらジャンルの
専門ラジオ局で流れている、ボーカリストのCD紹介と音楽的な分析記事です.
ここに掲載している作品は、(Contemporary Jazz)のサンプル紹介としての目的と
同時に、特に筆者と交流のあるアーティストの最新作品などを積極的にご紹介
しています.
(もともと音楽のプロ向けサイトとしてスタートしたため:
参照、このサイトについて)
みなさんが想像されるような一般的なジャズボーカルと呼ばれている分野とは
少し違い、
お勧めCD(SmoothJazz)で紹介しているような
サウンドに歌が「楽器的」にフィーチャーされているようなものが多いです.
Contemporary Jazz としてそれら歌物が扱われているのは、曲の作編曲方式
が新しい Contemporary Jazz のスタイルであるからです.
いわゆるモードジャズの手法に、歌がハーモニーの一要素として溶け込んでいる
洗練されたものです.日本で、以前 AOR と呼ばれていた分野にこのスタイル
のものがあります.また、60年代70年代ごろのソウルミュージックは、
ジャズのミュージシャンが編曲やサイドメンに参加していたため、曲での
メロディーの音の取り方や、ハーモニー構成がジャズのものがたくさんありました.
そのため、現在でも Smooth Jazz のラジオ局では、当時のソウルミュージック
でジャズ的な音の構成の曲も扱うようにしています.(最近のゴスペルやR&B系
の音楽は、これらジャズの手法はほとんど使われていませんので、それらの曲
が Smooth Jazz 局で流れることは無いようです)
歌唱法の共通点として、モードとハーモニーを重視しているため、ノンビブラート
でストレートが発声法ばかりです.
ここで紹介し注釈を入れている曲は、すべて私(サイト筆者)が、
曲をピアノなどキーボードでコピーし、音を確認した上でご紹介しています.
従って、音楽の作曲/演奏などの経験の無い音楽の素人のライターのレビューなどとは
全く質の異なるものです.
それぞれのCDを、筆者が相当に聞き込んでから、このページへ掲載する
意味がありそうなもののみ、ご紹介しています.
CDの紹介記事は、掲載後修正される場合があります.
特に、サイト開設当初の記事は時間制約のため記述内容が少ないものが
あります.これらは、順次内容追加される場合があります.
CDは,Amazon などで試聴できます.
日本でリリースされていないものも多く輸入CD店などで探してください.
また、このサイトの Amazon Japan へのリンクにより購入可能です.
(注:Amazon Japanへの商品リンクがデッドリンクになったものは、現在、
在庫が無く入荷不明のもの.Amazon USAにはある場合があります.デッドリンク
のものでも、Amazon Japanへ再入荷の依頼を出してみてください)