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RoundTripp (Fly to Possibility)
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RoundTripp インタビュー(Fly to Possibility)
今回は、RoundTripp メンバの吉田幸正さんと竹内みどりさん、それに
彼らの2ndCD
"Fly to Possibility" のレーベル会社であり彼らのマネージメン
トもされている、Musicmagic の方にもお会いいたしました.
今回、Musicmagic の速水さんからお誘いを受けていましたが、
当日、速水さんが急病とのことで同じMusicmagicの木村さんに
お越しいただきました.
場所は、東京の渋谷駅から東急東横線で1つめの駅の代官山にある、
la fuente内の「Shutters」というお店です.
今回は、はじめての日本のミュージシャンのインタビューですが、
筆者とRoundTrippの方々との会話をそのままみなさんにお届けします.
みなさんと彼らとの波長が合えば、RoundTrippの音楽がきっと好きになるでしょう.
(写真の本サイトへの掲載、承諾済み.)
Yoshi:
今日はどうもお招きいただき、ありがとうございます.
代官山は初めて来ました.
木村:
初めまして..
今日は速水がお伺いする予定でしたが、急病になりまして、私、木村が
代理で参りました.こちらが RoundTripp の方々です.
Yoshi:
木村さん、初めまして.速水さん、ご病気ですか.たいへんですね.
ひょっとして、今流行りの ノロウィルスですか?
木村:
いえ、違います.(笑いながら..)
Yoshi:
それは良かった.音楽のマネージメントの仕事はきつい仕事と思いますので
お体を大切にされて下さい.
木村さんは、Musicmagic に来られる前、音楽のお仕事されてたんですか?
木村:
いえ、この仕事に興味があったんですが、これからいろいろ勉強して覚えなけ
ればいけないんです.
Yoshi:
そうですか.でも RpundTripp の音楽はこれから日本でもおそらく人気が出る音楽ですよ.
日本の音楽業界は今、大きな変革期で、あなたはとても良いアーティストのいる
ところへ来たと思います.これからが楽しみですね.
吉田さん、竹内さん、初めまして.
先月そちらのCDを速水さんからお送りいただきまして聴いてみましたが、
とてもびっくりしました.日本でもこんな音作りの音楽の人気が出てきているのは
とても嬉しいです.
吉田:
AquarianWave のサイトは、以前から見させていただいてるんです.
とても面白い内容で..
ぜひ RoundTripp のCDの紹介記事も書いていただけないかと思っていた
んです.それでMusicmagicの方経由でCDをお送りしました.
早速記事を出していただいてありがとうございます.
その後 AquarianWaveの記事を見たと言って、私たちに連絡してくれたファンの方々
があり、とても嬉しかったです.
AquarianWave の記事は、音楽の専門家にしか分からないようなことが確かに
書かれていますが、それだけじゃなく一般の人が読んでも面白い書き方がしてある
のでとても親しみがあります.
フロントページに入ってる曲(Jingle)、あれかっこいいです.
気に入ってるんですよ.
Yoshi:
掲載記事、効果があって嬉しいですね.
フロントページに入れた短い曲は、ちょうどFMラジオ局の「ステーションコール」
のようなイメージで入れたのです.
短い印象的なメロとハーモニーでその局やサイトの全体像がわかるようにしたもので、
「ステーションコール」のように繰り返して流してもよいような作りにしてあります.
そういえば、吉田さんのprofile拝見しましたら、お父さんがオーディオマニア
だったそうですね.
私の子供のころの1960年代から70年代は、日本でも
オーディオ機器が高級品として出始めていたころで、当時はまだパソコンとか
インターネットとかありませんでしたので、理系の人がベンチャー企業として
始めたのがオーティオ機器メーカだったはずです.
SONYも、もともとは小さな会社からスタートして大きくなりましたよね.
60年代70年代のラジオの音楽番組の大半は、オーディオ機器メーカが
スポンサで、FM放送の音楽番組は、当時は洋楽の占める割合がすごく大きか
ったんです.
ラジオの音楽番組は、今より60年代70年代当時の方がずっと充実してたと思います.
私は東京に住んでいなかったのですが、当時の欧米で流行っていた音楽を
しょっちゅうラジオで聴くことが出来ていました.
当時は日本向けに誰かが番組内容などを再編成していたわけではなく、欧米の流行が
生のまま日本のラジオで聴けました.
それが証拠に、最近親しくなっている
アメリカのSmooth Jazz のミュージシャンは私と同年代の人が多く、
彼らに「60年代70年代にどんな音楽を聴いていたか」と訊ねると、私が
当時日本のラジオで流れていて聴いていたものとそっくり同じなんですよ.
吉田:
そうです.父がオーディオマニアでした.自分でアンプとか作ったりしてましたね.
僕は、当時はまだ生まれてなかったですから、当時のFMラジオ番組のエアチェック
テープなど、時々聴かせてもらうことがあるんですが、今では信じられないような
すごい番組やってたんですね.
有名なミュージシャンのライブ中継とか...
最近のFMじゃ、考えられないですねえ.
とても充実した時代だったんだ.
Yoshi:
青木誠さん、ご存じです?
吉田:
青木さんは知ってます.「渡辺貞夫マイディアライフ」やってた方でしょ?
Yoshi:
そうです.
青木さん、今でもNHKのラジオ、担当されてますよね.
吉田さんは、油井正一(ゆいしょういち)さんの番組「アスペクトイン・ジャズ」はご存じですか?
この番組は、当時カセットテープを扱っていたTDKがスポンサの番組で
マイルスをTDKのCMに起用したりしていたのです.
吉田:
知らないですね.
Yoshi:
あ、そうか....「アスペクトイン・ジャズ」は1980年ごろだったか、放送終了
してしまったけど「マイティアライフ」は、1985年ごろまで放送してたので、
ご存じなのでしょうね.そういう世代なんだ...
それでも、70年代ごろのクロスオーバミュージックなどの影響も受けられているので、
今の RoundTripp の音楽が出来上がったのですね.
これ、私がいつも持ち歩いている iPod です.吉田さん、よかったら聴いてみて下さい.
60年代ごろの古いレコードを取り込んたものも入ってます.
(吉田さんに、私のiPod を聴いてもらっている間に、竹内みどりさんに
いろいろお伺いしました)
----------
今度は、竹内みどりさんにいろいろお伺いしたいです.
実は、私の娘の名前も「みどり」なんです.私の家内の姉の姓が竹内なんです.
それで、娘に竹内みどりさんという人がいる、と話したら大爆笑になってしま
いました.
こういうことは他人にはわかりませんねえ.
竹内:
ははは...へえ、そうなんですか.
Yoshi:
RoundTrippのCDでボーカル担当されてますが、最初に聴いた時、
これは爽やかボイスの歌声だと思いました.今回のCDは、かなりイフエクター
を通してボーカルに細工をしているトラックが多いようですが、イフェクター
通してあってもちゃんとわかるんです.
サイト書いてありますが、私は、Soweluさんや岩崎宏美さんのような声質の
ボーカリストが大好きなんです.
それで竹内みどりさんも、どうも そっち系のボーカリストのように思いましたので、
今日はお会いできるのを楽しみにしてました.
竹内:
私、前に吉田さんと同じ音楽事務所で、作詞やボーカルとかの音入れの仕事もしていたんです.
小さい頃はエレクトーンとかやってたんですよ.それでシンガーソングライタを経て
RoundTripp やりはじめました.
Al Jarreau とか、大好きですね.
RoundTripp のファーストアルバムは、どちらかというとポップス指向でしたが
今回のCDは、ファンキーな曲が多いです.
Yoshi:
以前は音楽事務所で吉田さんと仕事されてたんですね.
どんな方の音楽、担当されてたのか興味ありますが、事務所名を出されていないので、
訊かないことにします.
竹内さん、東京の方なんですか?
竹内:
私、青森出身なんです.
Yoshi:
あ、それで青森のラジオ局にも行かれてたんですね.
竹内:
未だに良く言われるんですよ.「NHKの紅白、まだ出ないのか」って(笑)
Yoshi:
RoundTripp で紅白ですか...紅組・白組 どっちなんでしょう?(笑)
紅白は、NHKが出演依頼しても断ってくる人が多くなりましたね.
そうそう、竹内さん、吉田さん、テレビ出演されるような機会があったら
十分注意なさって下さい.
なぜなら、テレビ出演の仕事依頼は、
有名になりかけたアーティストなどを出演させて、番組でわざと失敗
させるようなネガティブキャンペーンを仕掛けてくる人がいるからです.
テレビというのは、出演者が喋っている内容とは全く別のアングルから
撮影されて、違うイメージが視聴者に伝えられることがあるからです.
竹内/吉田:
(2人とも)ああなるほどね.気を付けなきゃだめですね.
これは、Musicmagic の方にも気を付けてもらわないと..
木村:
そうですね.貴重なご意見です.
Yoshi:
NHKは、テレビよりラジオ、それもAMラジオの方が効果がありますよ.
東京キー局の JFN, J-WAVE 系の局を廻られてたようですが、日本のFM放送
はまだ日本全国で放送が受信できないところがたくさんあります.
反対に、NHKは日本中どこでも受信できます.
FM放送の方が音楽向きのように思われますが、ニューリリースの曲や
アーティストの告知スポットは、NHK AM ラジオのように、日本中で
一斉に聴くことができる放送の方が圧倒的に効果があります.
特に、自動車運転中に聴いているラジオの内容というのは、ドライバの頭
に克明に残っています.
音楽専門番組ではなく、ごく普通の番組の挿入で流れた曲から
反響があることがたくさんあります.
アメリカはモータリゼーションの進んだ国で、音楽専門ラジオ放送が音楽
の普及に最も効果を出しているのはこのためです.
NHKの「ラジオ深夜便」というAMラジオの深夜放送ご存じですか?
このNHKの番組は、私の知り合いのバイオリニストの玉木宏樹さんが、
昔1970年代ごろからNHKで仕事をしていた当時のNHKの方々が、
始めた番組で、好評を得ている番組なんです.
この「ラジオ深夜便」、表面上は年寄り向けのような番組なんですが、
日本のFM放送の音楽番組ですら滅多に取り上げられないような
アメリカの Smooth Jazz の曲がよくかかっています.
RoundTrippの音楽は、このNHKのラジオ番組のような、音楽ジャンルを全く規定
しないようなところで急にかかったりすると告知効果が大きいです.
日本の場合、ジャズの音楽番組だと古いメインストリームジャズじゃないと
リスナーからクレームが来たりしますから...
吉田:
そうです.全国ネットのラジオ放送でかかるとすごい効果がありました.
とんでもない所から問い合わせが来たりして.
木村:
これも貴重なご意見です.
Yoshi:
これからの時代は、日本の音楽産業も世界基準でいかないといけない時代です.
東京、特に渋谷や原宿あたりは人が多いので、東京の人は渋谷で流行っていることは
みんながやっている/興味がある、と錯覚してしまっているのです.
渋谷で流行っていることは、世界基準からは離れてしまっていることが多いのです.
(後編)
吉田:
酒井さんの iPod、いろいろな曲が入ってますねえ.
あ、これ Manhattan Transfer だ.
こういうのも僕、好きなんですよ.なかなか良いですね.
( Poinciana が入れてありました)
えーっと、あ、この Barry Gray ていう人 知らないなあ..
どんな人なんですか?
Yoshi:
その人は、サンダーバードの曲を書いた人です.
吉田さん、サンダーバードはご存じでしたか?
吉田:
知らないです.
Yoshi:
あ、そうか.サンダーバードは、60年代にNHKで放映されていた
「国際救助隊」という、当時イギリスで人形と模型を使って撮影された
テレビ番組で、私は大ファンだったんです.いまだに人気があるんです.
この番組は70年代にはやってなかったからご存じ無いんですね.
吉田:
サンダーバードかあ、...
この音楽もなかなかかっこいいですね.
こんなのがあったんだ.
Yoshi:
サンダーバードの音楽については、サイトの方にも記事出してますのでまたご覧下さい.
今日は、この前お送りいただいた CD "Fly to Possibility" 持ってきてますが、よろしかったら
お二方のサインいただけませんか?
あ、しまった!! いつも持ち歩いてるサインペン、今日持ってこなかったな.
すみません、ボールペンしかありませんが、これでお願いします.
竹内:
けっこうですよ.
こんな感じでどうでしょう..
Yoshi:
ありがとう.
でも、CDジャケットの隅っこにいつもこうやってサインされるんですか?
竹内:
ははは、
これはですね、私、この "Fly to Possibility" のジャケットデザイン気に入ってるんです.
それで、サインを上の白い部分にすれば、イメージをそのまま残しておけるでしょ.
Yoshi:
なるほど.そういうことかあ...
それでは、吉田さん、お願いします.
吉田:
それでは、右側の余白に....
Yoshi:
みなさん、CD店のインストアライブでは、CD買ってくれた人にたくさんサインされるんでしょうね.
吉田:
そうですね.
サイン、書いているうちにだんだん上手くなっていくのがわかります.
Yoshi:
サイン付きCDといえば、今日は私と一緒に仕事している、ジャズハープの Lori Andrews とご
主人でベース奏者のBart Samolis のサイン入りCDと
Lori のプロモ資料を持ってきましたので、お受け取りいただけますか?
Lori / Bart と私との関係は、サイトをご覧いただいているので、もうご存じですよね.
RoundTripp のことは、来年(2006,12/24時点)ロサンゼルスで彼らにまた会うので、
そのときお預かりした Fly to Possibility のCDとともにご紹介しておきます.
吉田:
これは、どうもありがとうございます.
Yoshi:
日本でも出した Lori のCD "No Strings Attached" や、PVの入った DVD も入ってます.
彼らの音楽も気に入ってもらえると嬉しいです.
お互い気に入れば、今後、コラボなんかもできるかもしれませんね.
吉田:
"No Strings Attached" には、Hubert Laws も参加しているようですね.
Yoshi:
"No Strings Attached" は私の iPod にも入れてあります.
彼がフルートで参加しているのは"Smilin' Again" という曲です.
これは Lori が作曲した曲です.
吉田:
みどりさん、これ Hubert Laws も入ってる曲だって.なかなか良いです.
ちょっと聴いてみて..(と言って、iPod のヘッドフォンを竹内さんに渡す)
竹内:
へえ、きれいな曲ですね.
私、70年代のニューミュージックみたいな、
例えばユーミンや吉田美奈子さんの雰囲気も好きなんです.
70年代当時のフリーソウルっぽい感じがあるので・・・
Yoshi:
なるほど."Smilin' Again"は、昔のユーミンの曲に雰囲気似てますからね.
ユーミンと言っても、最近のじゃなく荒井由実の時代の曲のことですよね.
竹内:
シンガーソングライタになった人は、ユーミンの影響受けてる人たくさんいますよね.
Yoshi:
実はユーミンのデビューは、NHKの「ラジオ深夜便」のとこでお話した玉木さんが関係していることを
以前、玉木さんからお聞きしてびっくりしたんです.ユーミンがデビューした70年代当時、玉木さん
は東芝EMIのプロデューサの人と仕事をしていて、ユーミンを東芝からデビューさせる話が持ち上がってきた
時、玉木さん以外は全員、うまくいかないんじゃないかと言って反対したのですが、玉木さんだけ、
彼女、面白そうな音楽作るからやらせてみたらどうかと言って、それで
荒井由実としてデビューできたそうです.
その後、大ブレークしたのはよく知られています.
それと、当時東芝でユーミンを担当していた人が、90年代の終わりにメロディースターという
社内レーベルを作って鬼束ちひろなどを出しているんです.
何か世の中狭いですね.
吉田:
そう、.僕たち最初、音楽事務所でいろいろなアーティストの曲、担当してたんですが、
提供する曲にすごい制約つけられるんです.
コードの 9th からメロディーラインを始めるな、とか、
コードトーンしか使うな、とか...
プレッシャー感じてました.
Yoshi:
わははは、...
私が昔言われたことと同じですよ..
日本の歌謡曲というか、今は J-POP だけど、そのへんは全然変わってないんですね.
それで、みんないやになってそんな仕事受けずに、
自分のCDレーベル作って自分の音楽を出し始めているんです.
吉田:
パソコンとかが普及してきて、音楽制作用のソフトが安くなり、充実してきたからです.
今はお金かけずにハイクオリティーなCDが作れるようになりましたから.
Yoshi
こういうことは、日本だけの問題じゃなかったんです.
アメリカのSmooth Jazz のミュージシャンも、70年代ごろは、誰かポップス歌手の
仕事をしていたとか、いわゆる「便利屋」だったんですが、そんなことばかりしていたら
自分のことができなくなる..と言って、80年代、ミュージシャンの方が自主的に
やりはじめた音楽だったんですが、90年代に入って人気音楽ジャンルになったため、
Smooth Jazz は、商業的に作り出された音楽だと勘違いされるようにもなってしまったのです.
吉田さん、制作ソフトは何をお使いですか?
吉田:
Digital Performer です.シンセはサンプラーが多いです.
E-MU 使ってます.
Yoshi:
あ、E-MU ね.
私は、ENSONIQ の MR です.Smooth Jazz の人は E-MU を使っている人かなりいます.
それで、Fly to Possibility のCDの音は、音楽のリズムが全面に出てエキサイティング
な曲でも、音がきれいで長時間聴いていても聴きやすいのでしょうね.
確か Ken Navarro が吉田さんと同じ、Degital Performer + E-MU のはずです.
ただ、残念ながら ENSONIQ Japan 、もう無くなっちゃいましたからねえ.
ちょっと残念です.
そうそう、竹内さん、ボイトレとかされてますか?
竹内:
やってないです.
Yoshi:
そうですか.ということは、もともと美しい声の方だったんだ.
えーっと、今日はいろいろお話できてとても嬉しかったです.
今日、ここへ来る前に RoundTripp のサイトをちょっと見てきましたが、
先週、東海地方と関西の方へ行かれていたんですね.
ラジオ局の番組にも出られてましたね.
あれ、ひょっとして 東京のスタジオで収録して、実際には出向いてなかったとか?
吉田:
あははは、
違います.ちゃんとラジオ局へ訪問しました.
Yoshi:
あ、そうでしたか.
でも、毎日あちこち移動されてたいへんでしたね.
確か、私の住んでるところのFM局にも行かれてたようですが、あそこ、
車で5分もかからない場所です.
今度、来られる機会がありましたらぜひお知らせ下さい.
吉田:
あの日は、泊まらずに夜、他へ移動しました.
Yoshi:
新作CDをリリースされて、あちこちプロモーションでたいへんとは思いますが、
ぜひ、これからもご活躍なさって下さい.
独自にCDレーベルを作られているので、CDの売り上げ収益を今後の
制作経費に回せる、いわゆる「知的創造サイクル」が機能するビジネスモデル
として、日本での成功例になるとよいですね.
日本もこれまでは、インディーズというのは一部のマイナーファンのためのもの
という意識がありました.
アメリカでは独占禁止法で、
「音楽の流通会社が制作会社を同一資本に置いてはいけない」ことになっているため、
Smooth Jazz のような音楽がたくさん出てきてます.
いよいよ日本の音楽業界もこの方向へ向かっているようです.
今日は、みなさん、年末でお忙しい中、どうもありがとうございました.
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