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Broadway Plaza's 10th Annual Jazz Series #2
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Smooth Jazz Diary by Chiru (17)
Title: Broadway Plaza's 10th Annual Jazz Series
Artist:
Steve Oliver
Date: 7/17/2003 6:30pm-8:00pm
Location:
Broadway Plaza (Walnut Creek,CA)
Tickets: Free
サンフランシスコから車で30分強の郊外にあるWalnut Creek
というショッピングセンターで毎年開催されているコンサートシ
リーズです。もちろんサンフランシスコのSmooth Jazzの専門局
であるKKSFの協賛です。毎年7月の木曜日の夜に開催されます。
今年のラインナップは以下の通りです。
7/10 Michael Lington(Sax)
7/17 Steve Oliver (Guitar)
7/24 Nelson Rangell (Sax)
今回はこのコンサートシリーズの2回目で、Steve Oliverの
登場です。KKSFではよく流れるのですが、彼の実際の演奏を聴
くのは今日が初めてです。
時間になるとKKSFのアナウンサーKim Doowyが出て来て挨拶を
しました。バンドの演奏が始まり、パーカッションの音がしま
した。と彼はすでに客席にいて、ヘッドセットのマイクでボイ
ス・パーカッションをしながらの登場となりました。
バンドは彼の他にベース、ドラム、キーボードとシンプルその
ものですが、とても厚みのある演奏をしています。
彼はナイロン弦のギターとマイクによるVoice Percussionと
Wordless Vocalがウリのようです。これがどちらともかなりの
腕前で、とても聴きごたえがあります。テンポの良い曲などは
Pat MethenyのFirst CircleのようなすばらいWordless Vocal
を聴かせてくれました。
シンセギターも多用していて、ギターフルートやギターバイオ
リンなるエフェクトも所々に使用しましたが、基本はナイロン弦
の柔らかい音です。そういえば最近Peter Whiteもエフェクター
を使いはじめましたが、彼の影響なのかな?
Steve Oliverは初めてステージを見ましたが、なかなかいいで
す。軽快なリズムでのWordless Vocalそれにナイロンギターの軽
やかな音色がいかにもウエストコーストの音楽といった感じです。
これからもっと人気が上昇していくことでしょう。私もすっかり
ファンになってしまいました。こういった思いもよらぬ収穫があ
るのが、無料コンサートのいいところですね。こんど彼のステー
ジがあったらお金を払ってでも見たいです。
(Webmaster注:ペンネーム"Chiru"さんは、アメリカ、カリフォルニア州
サンフランシスコ郊外にお住いのスムースジャズファンの方です.)
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