Contemporary Jazz, Smooth Jazz
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Smooth Jazz Diary by Chiru (19)
Title: BWB
Artist:
Rick Braun (Trumpet)
Kirk Whalum (Saxophone)
Norman Brown (Guitar)
Date: 8/21/2003
Location: Villa Montalvo
Tickets: $45 ($30-$65)
(注:このライブは、写真撮影禁止のため、写真の掲載はありません.)
スムーズジャズ界を代表する3人が集まって結成されたBWB。
前々から彼らのコンサートを見たいと思っていましたが、やっと
実現しました。
それぞれソロでの実績も十分なので、3人が集結したときのパ
ワーといったらそれはすごいものになるものかと。
場所はVilla Montalvoという、非営利団体が管理している、歴
史のある古い建物です。ここの裏手にある野外の音楽堂(ガーデ
ンシアター)です。ワインを片手に夏の夜空の元、気持ちのいい
コンサートが楽しめます。この会場は写真撮影が禁止でした。
まずは3人が舞台に現れて、セッションを始めました。バック
は3人、キーボード、ドラムそしてベース。総勢6人のステージ
でした。このバックの3人がメチャクチャ上手かったです。
ドラムやベースのソロも存分に聴かせてくれました。
キーボードもMIDIキーボードの他にハモンドオルガンを使用し
ていて、これが中低音の厚みを増すのに、効果を発揮していまし
た。
コンサートが始まると、最初からもう舞台の上ではノリノリで
す。観客もワインがほどよく効いているのか、これもまたノリノ
リです。
Rick Braunはパンチのきいたトランペットや優しい音色のコル
ネットを自在に演奏していました。ニューアルバムを出したそう
で、本日会場で販売しているそうです。まだお店には並んでいな
いそうで、買ってくれた人にはサインがもらえるそうです。
Kirk Whalumはいつものように終始Kennethのテナーサックスを
演奏しました。彼の特徴である、ひねり出すような中高音はいつ
聴いてもいいです。特にバラードを演奏するときなど、ジ〜ンと
きます。私の好きなMy Loveを演奏してくれなかったのが、ちょ
と残念でした。
Norman Brownはいつものように流れるようなギターを聴かせて
くれました。オクターブ奏法もWes MontgomeryやGeorge Benson
を彷佛させます。ただ2つのホーンセッションにちょっと埋もれ
てしまったかな?という感じでした。もうちょっと全面に出て来
て欲しかったです。
最後はご存知Mercy,Mercy,Mercy、そしてアンコールに1曲や
って終わりです。最後は6人のメンバーのうちまず主役の3人が
だんだん抜けて行き、次にベース、ドラム、そして最後にキーボ
ードのソロで終わるという、なかなかユニークなものでした。
途中のインターミッションを挟んでたっぷりと2時間半の間3
人のステージを楽しむことができました。
(Webmaster注:ペンネーム"Chiru"さんは、アメリカ、カリフォルニア州
サンフランシスコ郊外にお住いのスムースジャズファンの方です.)
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