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KKSF AIDS Charity Concert
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Smooth Jazz Diary by Chiru (21)
Title: KKSF AIDS Charity Concert
Artist: David Sanborn(Saxophone)
Date: 10/18/2003
Location: Union Square (San Francisco,CA)
Tickets: Free
サンフランシスコで有名なSmooth Jazz局であるKKSFの主催の
コンサートです。このKKSFは毎年一枚ずつサンプラーというアル
バムを出しています。これはAIDS Reliefという名目があって、
収益のなかからAIDS撲滅の為の基金を拠出しています。
サンフランシスコのエリアでは最大のAIDS基金だそうです。
サンプラーに納められる曲もアーティストから無償で提供された
ものです。今年ですでに13枚目のアルバムです。
今年の曲目は以下の通りです。
Dave Koz / Luther Vandross "Can't Let You Go"
Dave Grusin "In The Middle fo the Night"
Norah Jones "Don't Know Why"
Jeff Golub "Cut the Cake"
David Benoit "Sunset Island"
Diana Krall "Let's Fall in Love"
Chris Botti "Drive Time"
George Benson "Cruise Control"
Smokey Robinson "Cruisin"
Richard Elliot "Crush"
Joyce Cooling "Mm-Mm Good"
Etta James "At Last"
こちら
で試聴できます。
このアルバムの発売を記念して、毎年リスナーズパーティー
開かれます。いわばアルバムの完成記念お披露目会です。
いままでもDave Koz,Richard Elliot,Steve Caleなどいろ
いろなビッグネームがコンサートをしました。
昨年はGeorge Bensonを予定していたのですが、なぜかキャン
セルになってしまいました。つまり2年ぶりのListener's Party
になるわけです。
場所はサンフランシスコのど真ん中にあるユニオン・スクエア
です。観光で訪れたことがある方も多いことでしょう。ここにあ
る野外ステージを利用してコンサートが行われました。いつもの
ように無料です。これでビッグネームであるDavid Sanbornのコン
サートが見れるのですからうれしいですよね。
ユニオンスクエアに当日行くと、すでに沢山の人が集まってい
ました。タワーレコードが特設のブースを出展しており、そこで
サンプラー13の販売をしていました。コンサート終了後はDavid
がサインをしてくれるそうです。
コンサートは3時過ぎに始まり、前座の後にいよいよSanbornの
登場です。バンドはキーボード、パーカッション、ドラム、ベース
です。ベースはいつものようにRichard Pattersonが担当していま
した。キーボードもいつものようにハモンドオルガンを持参してい
ました。
まずはいきなり"Comin' Home Baby"からスタートです。この曲は
最近よく流れているので、観客も初めからノリノリです。
彼の鈍い光を放ったサックスと、鉛色に変色したデュコフのマウス
ピースから出される独特のサウンドは、う〜ん、何度聴いてもカッコ
いいです。
コンサート自体は1時間強で、アンコールもなく、曲目もそれほど
多くはなかったのですが、選曲が新旧に渡っていて実によかったです。
来年のListener's Partyは誰が来るのか今から楽しみです。
(Webmaster注:ペンネーム"Chiru"さんは、アメリカ、カリフォルニア州
サンフランシスコ郊外にお住いのスムースジャズファンの方です.)
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