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George Benson/Eliane Elias at Villa Montalvo 2004 series
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Smooth Jazz Diary by Chiru (30)
Title: Villa Montalvo 2004 series
Artist:
George Benson
Eliane Elias
Date: 7/25/2004 4:00pm
Location: Villa MontalvoSaratoga , CA
Tickets: $55
(注:このライブは、写真撮影禁止のため、写真の掲載はありません.)
歴史の古い建物である、Villa Montalvoで毎年行われるジャズ
シリーズの一つです。場所はサンフランシスコ近郊のシリコンバ
レーの一角である、サラトガ市です。ここは超高級住宅街でも有
名なところです。会場は山間にあり、駐車場が確保できない為に、
近くのWest Valley Collegeのキャンパスに車を停めて、シャトル
バスで会場へ移動します。

(写真撮影禁止のため、ライブ会場外からの景色のみ)
Villa Montalvoには3つのコンサート会場があります。今回は
一番大きなFront Lawnという会場です。野外の芝生の上に特設ス
テージを設けたものです。観客は芝生の上でピクニックを楽しみ
ます。ワインのボトルを空け、チーズなどのおつまみを楽しんで
います。
時間になるとまずはブラジル出身のボサノバ歌手である、Eliane
Eliasが登場しました。彼女がピアノ、その他のメンバーはベース、
ギター、ドラムというシンプルな構成です。
彼女を聴いたのは初めてでしたが、なかなかよかったです。緑
の中でボサノバの優しいリズムがとても心地よかったです。
そして舞台のセットが代わり、いよいよGeorge Bensonの登場で
す。今回はミキサーなどのPAの機器が会場の規模に対してかなり
大掛かりでした。
バンド構成はキーボードが2人、ドラム、ベース、ギター、
それにパーカッションでした。彼を入れて7人の多めの編成です。
ギターとボーカルを織りまぜてのステージとなりました。彼の
年齢を感じさせない歌声は素晴らしかったです。往年のヒットナ
ンバーを次々と披露してくれました。Give Me the Nightや
Masqueradeなど、もう感涙ものです。Breezin'のギターを生で
聴くのも感激です。ギターを弾きながらのスキャットもさすが
George Benson!!と拍手を贈りました。
コンサート中に気になったのが、後ろでパーカッションと
担当している黒人の若い女性です。途中で舞台に出て来て
George Bensonと素晴らしいデュエットを披露してくれました。
歌声は素晴らしかったです。でもそれ以外はヤル気のない、
だら〜んとしたパーカッションをつまらなそうな顔をして
叩いていました。彼女の本業はボーカルなのかパーカッション
なのか?残念なことに最後までメンバー紹介が無かったので
謎のままでしたが。
途中の語りで、彼がなぜギターを弾くようになったかなど
いろいろと話を聞かせてくれました。子供のころ引っ越した
ところ、引っ越し先で唯一、電気を使用するものがエレキギ
ターだけだったこともあったそうです。その家の元住民が
照明の電球までも持って行ってしまったからだそうです。
そんな話をおもしろおかしく話してくれました。
さすが往年の大スターだけあって、とても楽しめました。
曲の構成も往年のヒット曲中心でとてもよかったです。
(Webmaster注:ペンネーム"Chiru"さんは、アメリカ、カリフォルニア州
サンフランシスコ郊外にお住いのスムースジャズファンの方です.)
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