Contemporary Jazz, Smooth Jazz
ライブレポート
HOME
>
ライブレポート
>
Guitars and Saxes 2005
[←前の記事]
|
[次の記事→]
Smooth Jazz Diary by Chiru (47)
Title: Guitars and Saxes 2005
Artist:
Jeff Golub (guitar)
Euge Groove (tenor sax)
Wayman Tisdale (base)
Warren Hill (alto sax)
Date: 9/9/2005
Location: Villa Montalvo, Saratoga , CA
Tickets: $45
(注:このライブは、写真撮影禁止のため、写真の掲載はありません.)
毎年いろいろなアーティストが集まって結成されるシリーズ、
Guitars & Sax 2005です。今年はGuitarがJeff Golub,Baseとして
Wayman Tisdale,Saxが2人、Euge GrooveとWarren Hillです。
場所はいつものVilla Montalvoです。歴史のある広い敷地の
中に自然の傾斜を利用して作られたGarden Theaterが会場です。
屋外で星を眺めながらジャズを楽しめます。
まずはEuge Grooveが出てきました。彼は以前から好きでいつか
コンサートに行きたいと思っていました。やっと実現です。
2000年にリリースされたアルバムからSneak a peakがよくFM局
でかかっていました。この曲以来彼のファンです。
大柄の身体で力強く吹くテナーの響きがたまりません。
曲の途中で休符の時に、マイクに向かって「ノってるかい?」
とか「最高!」とか「イェー」などとよくしゃべるのですが、
あれはやめて欲しいです。せっかく曲に集中しているのに興ざめです。
次はWayman Tisdaleです。彼も初めてです。彼の曲もよくFM局で
流れます。ベースを使って旋律を奏でるというスタイルのジャズ
です。彼は元NBAの選手(バスケットボール)だったという異色の
経歴の持ち主で、なにしろデカイ!!身長はゆうに2メートルは
あります。横幅もかなりあります。バスケの選手というよりも
アメフトの選手といった感じです。
彼のベースのスタイルも変わっていて、左きき用の5弦ベースを
使っているのですが、弦の張り方が通常とは逆で、高い音の弦を
一番上に張っています。低い音は一番下です。ちょうど右きき用
のベースを左きき用に使っている感じです。
親しみ易いメロディーで、曲自体にはいいのですが、ちょっと
テクニックが伴っていません。まぁ、あのキャラクターで売って
いるようなものでしょうか?
次にWarren Hillです。私が好きなサックス奏者の一人です。
今や毎年
Warren Hill Cruse といって
豪華客船にてSmooth Jazz 三昧のクルーズの主催者でもあります。
彼の伸びがあって艶のあるサックスの音色はいつ聴いても最高
です。最近新しいアルバムを出したようで、その中からも何曲か
披露をしてくれました。
最後は大御所Jeff Golubです。細身の身体にスーツをさくっと
着こなし、フェンダーのストラトを下げてファンキーなナンバー
を披露すると、会場を埋めている40代後半から50代の年代の
ファンは大喜びです。
そのあと4人での演奏になりました。来年のGuitars & Saxは
どんなメンバーになるのでしょうか?今から楽しみです。
(Webmaster注:ペンネーム"Chiru"さんは、アメリカ、カリフォルニア州
サンフランシスコ郊外にお住いのスムースジャズファンの方です.)
(画像の表示位置がずれる場合、ブラウザの文字を大きくして再表示させて下さい)
|