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Earl Klugh (Finger Painting)

アルバムイメージをクリックするとAmazon Japanへ行きます.
Finger Painting (Earl Klugh)

1977年、BlueNoteよりリリース. このアルバムは、77年当時、日本でクロスオーバ/フュージョンの 流行があった時期に、Eral Klughを日本でも紹介し、人気が出た 作品です.この作品は、Dave Grusin の編曲によるもので、 Earl Klugh のアルバムというより、音楽構成は終始 Dave Grusin の世界が展開されていると言っても良いでしょう.
Earl Klugh は、美しいアコースティックギターを弾きますが、 彼はアドリブソロはあまり得意ではなく、ソロの部分もほとんど「書き譜」 による「作曲された」ものばかりのようです. 確かに、録音されたものが聴かれるのですから、最終的な作品の 出来映えさえ良ければそれで良い、という1つの方法論でしょう.
この作品の多くの曲は、ラテンリズムなど、リズムが強調されたものが 多いですが、今日の Smooth Jazz のような曲は、 8.Summer Song などです.(残念ながら、この曲はAmazonの試聴リストにありません) 最近の Earl Klugh に興味を持たれた方は、この作品もぜひ聴かれる ことをお勧めします.また、Dave Grusin のファンにもお勧めです.
試聴はAmazon USA の方でできます.

Legacy Smooth Jazz: 今日の Smooth Jazz に音楽構成として影響を与えている作品で、 現在でもSmooth Jazz FM などでもよくAirPlayされるものです. 1970年代から1980年ごろのものが多く、 当時、日本ではクロスオーバー、フュージョンとして人気がありました. 現在活躍中の多くの Smooth Jazz ミュージシャンも、当時、これらの作品を聴いて 影響を受けています.


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