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2008年5月、Trippin N' Rhythm よりリリース.
Sekou Bunch は、長期間に渡ってロサンゼルスでの
マイケルジャクソンをはじめ多くの有名歌手やCBSなどのテレビ番組、映画の
サウンドトラックのレコーディングセッションミュージシャンとして活躍してきた
ベース奏者です.
この作品は彼の初のオリジナルアルバムで、CDのノートにも書かれていますが、
彼が携わってきた音楽ジャンルの過去から現在までのスタイルがわかるように、
オリジナル曲から、アレンジを施した既存の曲などを取り混ぜたアルバムに仕上がっています.
全体を聴いてわかることは、スタジオ経験が長く、かなりの演奏スキルのある人で
あることがよくわかります.
日本の方は、彼は全く知らないと思います.今回、ジャズハープの Lori Andrews から
筆者に紹介してもらい、彼の存在がわかりました.
Lori Andrews は、彼とはスタジオの仕事で以前から知り合いで、このCD収録曲の、
4.Don't Take too Long,
10.The Return of Superman
に Lori のハープ演奏がフィーチャされています.
この作品は、Smooth Jazz Discs に紹介しましたが、Smooth Jazz ジャンルの曲は
1.Sun Goddess,
2.Smooth Saling,
3.Take Five,
4.Don't Take too Long,
5.Everything I Miss at Home,
6.Haters,
7.Essence,
などで、
8.Ploom Ploom Ploom, (Steel Pan フィーチャ曲)
9.Lunkabilly, (フィドル バイオリンフィーチャの曲)
10.The Return of Superman, (テーマ曲)
11.Purple Haze, (Jimi Hendrix の有名曲)
も収録されています.
彼は、今までは他人のレコーディングの仕事で活躍してきましたが、今後、
このオリジナル作品のCDでどの程度ファンが獲得できるか注目して行きたいと思います.
(彼のサイト: http://www.sekoubunch.com)
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